先週のお休みは往復で200kmほどドライブを楽しんできました。
都会を通れば車が多いし、遠出をするのであれば燃費はとても気になるところですよね。
少し前から電気自動車も徐々に見かけるようになってエコカーを各車会社が研究していることでしょう。
もし、電気自動車よしもエコな車があったとしたらあなたは乗りますか?
今回は人体を使った最もエコなのではないかと思われる自動車をご紹介しますよ~。
アクメカート
上記したとおり、地球の環境問題について人間は幾度となく考えてきました。
車は環境汚染につながってしまう。
しかし長距離を移動するためにはとても便利な乗り物です。
普段の生活から車が消えてしまうことなんて考えられないでしょう。
W.アイントーフェンが心電図を開発したのが1903年そこで人間の心臓から微弱な電波が放出されていることがわかりました。
そして、その心臓の電波はオーガズムを迎えると時には原子力をも上回る力を発揮することが近年わかってまいりました。
そんな無限の力を利用した最高にエコで最高に早い乗り物の開発に成功!
それがアクメカートなのである。
女体がアクメを感じれば感じるほど、マシンに伝わるエネルギー量は増していく。
女体がいかに効率よく快感を感じ続けることができるのか?
それが技術者の課題であった。
技術者達の腕前、そしてアクメカートの有能なところを見せつけるために、今、FUCK-1 日本グランプリが開催される。
まずはレース前の技術者とカートのレポートを範田紗沙ちゃんが行ってくれます。
紗沙ちゃんもカートに乗ればいいのになぁ。
いよいよ、レースもスタート。
走り出しは順調に2車とも感じていることができてる。
おっと、ここでミウラが前に出てきたぞ~!
白熱のレースが繰り広げられている。
ピット・インしたアクメカートのオマンコの具合をチェック。
激しく走れば、中がすり減ったりもするのかな?
締りもチェックするためにチンコ・イン。
おもちゃだけでは不足してしまう快感を男根で補充して、オーガズムへ向かって一直線ですね。
カートの形式にも様々な車位があって、一般的なM字開脚方式やこの画像のような後背位
男根の力も使った背面騎乗位。
本物チンポを使うために男性も同乗させるなんて、技術者が「その手があったか!」と悔しがりましたね。
しかし、体重が上乗せされるので、テクニックがある男性でなければそれを補う原動力を生み出すことは出来ないので、諸刃の剣と言えるでしょう。
そこから、文字通り脇道にそれてセックスしたり、彼女たちのアクメを引き出す最大の方法を探り始めます。
やはり、乳首も同時に責めたほうがエネルギーが増すのだろうか?
おまんこはもっとソフトに責めたほうがいいのか?
女体の神秘について探りながらより良いアクメカートの開発に挑んでいきます。
実際に原動力ともなっている女性の意見も聞きたいですね。
レースに参加してみて一体どうだったんでしょうか。
アクメの快感と、カートの爽快感、感じるものが多くあったと思います。
なかなかぶっ飛んだ設定がいいですね。
女性を陵辱して、抜けるシーンも作ってくれています。
ディルドがピストンしている様子は、まさにエンジンが回転している様子を彷彿とさせます。
潮を吹いて加速していくアクメカート、不思議と興奮しますね。
給油とかいいつつハメだすのもちょっと笑ってしまいましたwww