近年はどこもかしこも都市化が進み、取り残された集落などどこにもないと思っていた。
しかし俺は偶然発見してしまった。地図に名前があるかどうかも分からない村を…後から知ったが言い伝えの中では人はその村を
『夜這い村』
と呼ぶ…
『夜這い村 男が一人もいない集落に迷い込んだ俺 神谷充希 一ノ瀬梓 美保結衣 葉月もえ』
この奇怪な村で俺は奇妙な(エロい)体験をすることになる…
迷い込んだ集落で女子校生からの手厚い歓迎
ここはどこだろうか…まだ暑い夏に俺が辿り着いたのはどこかの集落。
建物は古いが昔ならではの家屋が並ぶ情緒ある風景、一見どこにでもある片田舎だが、どこか違和感がある…
そう、この村には『男』が存在しないのだ。ここでは男は空想上の生き物として語り継がれているようだ。
まだ日本にこのような集落があったのか…
初めて見た男に戸惑いを感じながらも歓迎する村の娘たち。
思いっきりパンチラをしてるが隠す様子もない、当然だろう。彼女たちには異性に触れ合う機会がなかったのだから恥じらいというものがない。
今まで出会ったことのない男にも関わらず、無邪気な彼女たちは露天風呂を案内してくれるらしい。
ちょうどよかった、この暑さで慣れない土地というのはどうしても疲れが出てしまうというもの。ゆっくり風呂を浴びて汗を流すとしよう。
疲れを癒しているとなんと先ほどの村の娘たちが入ってくるではないか。入るやいなや俺のチンコを見て驚く娘たち。
無理もない。男に会ったことがないのであれば男性器も見たことがないのだ。
初めて見るペニスはやはり気味悪いものだろうと思ったがどうやら彼女たちは興味津々のようだ。
本能が女子校生たちを夜這いに目覚めさせる
夜になり部屋で睡眠をとっていると、物音がする…
目を開けてみるとそこには俺のチンコをしゃぶる娘の姿が、これでは夜這いではないか。
いったいなぜ…しかもかなり上手い。セックスどころか男の裸を見たこともないウブな娘が出せるテクニックではない。
何かを懇願するかのように懸命にフェラチオする娘、何が彼女をここまで淫乱にさせてしまうのか…
若気の至りとでもいうやつだろうかと思っていると2日目、3日目も必ず夜になると娘たちがやってくる。
ここで俺は確信した、本能だ。
子孫を繁栄させるために彼女たちの中に眠る本能が目覚め、夜這いという行動に走らせているのだ。
俺がいなくなれば次にいつ男が来るかもわからない、しかも娘たちの年齢を見ても子作りには最適な年ごろだろう。
そうと分かればこちらも応えなければならない。まだ知って間もない村の娘にこれでもかと中出しする。
…
まるで夢のような体験だった。もう行くことはないだろうがあの娘たちは元気にしているだろうか?
こんな村一度でいいから行ってみたい!
いかがでしたでしょうか?小説風に書きましたがこんな村あるなら一度はいってみたいですよね。
あの美少女AVメーカー『kawaii』からまさかこんな異色作品が出るとは思っていませんでした。
こんなかわいいJKたちに夜這いされるとかうらやましすぎます。
今作みたいなありえない体験ができるのもVRの魅力ですよ。