ある日突然瞬間移動の能力を手に入れた私。
誰にも捕まらない。見られることなく移動できる。
その素晴らしい力を、まずは以前から気になっていた巨乳の女の子、霧島さくらちゃんに使うことにした。
瞬間移動VR 霧島さくら 部屋・職場・ロッカールーム…同じマンションに住むGカップ巨乳ナースの日常を先回りストーキング&中出し!
TwitterなどのSNSで近況を頻繁に報告してくれる彼女。
居場所の特定もすぐにでき、早速彼女を眺めることに。
早速出勤前の彼女を見つけることができた。
何食わぬ顔で近づき、谷間を眺めた。
胸元を大きく開いて、胸チラを見せつけてきている。
これは、明らかに男を誘っているのだろう。
しかし、いくら彼女がセックスをしたがっていても、出勤前ではゆっくり楽しむことはできない。
ここは、跡をつけて彼女を見守ることにする。
彼女は都内の病院で看護婦として働いている。
私も一度診察を受けたことがあるが、その時も、見事なデカ尻を見せつけ、パンティラインを見せつけて誘ってきたことがあった。
そのデカ尻も、更衣室に先回りすることでしっかり拝むことができた。
私がそこにいることを知っているかのように、いやらしく挑発的な尻を露出していた。
さすがに、ここまで見せつけられると、私も我慢出来ない。
彼女の帰宅をしっかりと見届けると、部屋に先回りして彼女を待ち受ける。
何故か怯えた表情の彼女。
“やめてっ”と心にもない言葉を発している。
素直になれないようなので、無理やり脱がす。
ついに、いつも見せつけられていた憧れの乳房が自分の手の中にある。
ふにふにと柔らかく、極上のもみ心地。
きっと彼女の膣内も極上だろう。これから、あこがれの彼女の膣内に自分の子種を流し込む。
まぁ、どうなろうと瞬間移動があれば誰にも気づかれずに移動することができる。
これからは霧島さくらは、私のものだ。
なんて、脳内に瞬時に物語が思い浮かぶほど、VRAVには希少なストーカーレイプAV。
臨場感もバッチリでいい体験ができました。