ついに2020年11月12日(木)に待望のPlayStation5(PS5)が発売されます。初回予約は全て抽選で、店頭販売もなしという異例の人気を集めていますね。
前作から性能が大きくパワーアップしているので、アダルト動画視聴の面でも大活躍してくれそうです!PSVRとの互換性も発表されエロVR動画も問題なく視聴できますよ。
今回はPS5の特徴やスペック、対応しているアダルト動画配信サービスを紹介していきます。
購入を検討している方にも役立つエロ情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
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バーチャル岡本
2018年からアダルトライターとして執筆を開始し、現在はスケベイトの代表として活動中。
Oculusシリーズ・PSVRなど様々なデバイスで毎月50本以上のVRAVを視聴。国内・海外合わせて30以上のアダルトVODを試しました。
経験と知識を活かした役立つエロ情報を発信していきます。
PS5のスペックと特徴
始めにPS5の詳しいスペックを、前作のPS4と比較して表にまとめてみました。
PS5 | PS4 | |
---|---|---|
CPU | ・x86-64-AMD Ryzen “Zen 2” 8コア/ 16 スレッド ・周波数:最大3.5GHz まで可変 |
・Single-chip custom processor ・x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores |
GPU | ・AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine レイトレーシングアクセラレーション ・最大2.23GHz まで可変(10.3 TFLOPS) |
・1.84 TFLOPS, AMD Radeon based graphics engine |
システムメモリ | ・GDDR6 16GB ・バンド幅:448GB/s |
GDDR5 8GB |
SSD/HDD | ・825GB ・読み込み速度:5.5GB/s Read Bandwidth(Raw) |
500GB/1TB |
光学ドライブ | ・Ultra HD Blu-ray (66G/100G)~10xCAV ・BD-ROM(25G/50G)~8xCAV ・BD-R/RE(25G/50G)~8xCAV ・DVD ~3.2xCLV |
・BD 6倍速CAV ・DVD 8倍速CAV |
ゲームディスク | Ultra HD Blu-ray (66G/100G)~10xCAV | Blu-ray |
映像出力 | ・HDMI OUT端子 ・4K 120Hz TV、8K TV、VRR 対応(HDMI2.1規格による) |
HDMI出力端子(HDR出力対応) |
オーディオ | “Tempest” 3Dオーディオ技術 | – |
価格 | PS5:49,800円(税抜) デジタルエディション:39,980円(税抜) |
1TB:34,980円(税抜) 500GB:29,980円(税抜) |
難しい単語が並びますが、性能面が大幅にパワーアップしているのが見ただけで分かりますね。
前作まではHDDの容量によって価格が変わっていました。PS5では通常版とデジタルエディションに分かれています。
デジタルエディションは簡単に言うとディスク読み込みが出来ないモデルのこと。コンテンツを楽しむには全てネットワーク上でダウンロードをする必要があります。
その代わり10,000円ほど安価となりますが、個人的には通常版がおすすめですね。
理由は1つ。メインはゲームプレイだと思うので、パッケージ版のソフトも使えたほうが便利だからです。
ダウンロード購入できるPSストアは頻繁にセールが行われているので、ソフトによっては通常より安く購入も出来ます。しかし基本は定価販売となるので、実店舗や通販でパッケージ版を買えるほうがいいです!
容量も825GBまでと決まっているので、たくさんダウンロードし過ぎるとすぐ満タンに。ということで、通常版を購入してゲームもアダルト動画も楽しめる環境を作りましょう!
ここからはPS5を更に詳しく解説していきます。
ロード時間の大幅短縮で爆速!
PS5の最大の特徴として、読み込み速度5.5GBのSSDを採用したことで爆速になった処理性能!ロード時間が大幅に短縮されるためノンストレスで楽しむことができます。
一般的なPCに取り付けられるSSDの速度は500MB程度なので、単純計算で10倍!速すぎ!
前作PS4のロード時間は体感30秒から1分ほどかかっていました。充分速いのですが、せっかちな性格の方だと気になっていた方もいるはず。
PS5ではなんと前作の5倍の高速化が実現しています。ゲームをプレイする方は、ロード中の世界観を壊されることなく最大限に没入できるでしょう。
そしてアプリの立ち上げも早いので、PS5の電源を入れてすぐにAV視聴も可能。快適にシコるのにピッタリのデバイスですね。
最大8K画質に対応!超キレイなAVが見れる
PlayStationシリーズと言えば、機器が進化するにつれてグラフィックもキレイになりますよね。前作PS4のゲームでも実写のようにキレイで感動したのを覚えています。
PS5では最大8K画質への出力に対応。ゲームでは肉眼で見る光の屈折や水の反射などをシミュレートする「レイトレーシング」の技術をコンソールとして初導入!
実写に極限まで近づけた映像体験ができるようになりました。気になる方は下記の参考動画をチェックしてみてください。
そして4Kテレビへの出力にも対応していますので、アダルト動画もさらに高画質で視聴可能!
国内最大手アダルトサイトのFANZAでは4K動画の販売も始まっています。
女優さんたちが細部まで鮮明に映るので、興奮度も倍増ですよ。
PS5でも対応すると正式に発表されました!無料お試しもできるのでチェックしてみてください。
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このようにPS5のグラフィック処理性能が加わることで、アダルト動画・映画・ドラマなど高画質!動画コンテンツを中心に楽しむ方にもおすすめです。
また別売りの周辺機器としてメディアリモコンも発売されています。
YouTubeやNetflixにすぐにアクセスでき、動画の早送り・PS5の電源ON/OFFなどコントローラーを使わずに操作できますよ。
AV視聴でも役に立ちそうなのでチェックしてみてください。
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PSVRも互換性がある!アダプタの変更に注意
PS5は「PSVRと互換性がある」とSONYから発表されました。今まで通りアダルトVRの視聴も可能で、ほっと一安心しましたね!
ただPS5と接続するにはPS Cameraアダプタという機器が必要です。
現在販売されているPSVRには同梱されていますが、過去のPSVRを購入している方は別途用意する必要があります。
でも安心してください。現在PlayStationの公式サイトでは、すでにPSVRを持っているユーザーに向けた無料提供の申込みが開始されています。
申込みも簡単で、本体プロセッサ背面に記載されているシリアル番号と送付先情報を入力するだけ。1台に対して1回のみとなりますが、送料も無料という嬉しいサービス!
⇒PSVRアダプタの申込みはこちら
PS5でPSVRを使うなら必須なので、必ず申し込みしてくださいね。アダルトVRをまだ見たことがない方は下記リンク記事を参考にしてみてください。
PS5に対応するアダルト動画配信サービス
2020年10月22日にソニーはPS5のストリーミングサービスを発表しました。
発売初日から利用できるサービスは以下の通りです。
- Apple TV
- Netflix
- Twitch
- YouTube
- Amazon Prime Video
- DMM.com
- Hulu
- U-NEXT
アダルト動画に対応しているのは『DMM.com』と『U-NEXT』の2つ!詳しいサービス内容を紹介していきます。
DMM.com(FANZA)
DMM.comは動画配信・オンラインゲーム・電子書籍など様々なコンテンツを提供している、総合エンタメサイトです。
特にアダルト専門サービスのFANZAは国内最大手として2,000万人以上の会員数を誇ります。ほとんどのAVシェアを網羅しており、FANZAだけ登録しておけば間違いないと言えるでしょう。
魅力は圧倒的な作品数!AV・素人・エロアニメなど配信されているアダルト動画は35万本以上で、全体の30%はFANZAでしか見られない独占配信作品です。
そしてアダルトVRのシェアももちろんNo.1。2020年11月現在で9,500本以上の作品が視聴できますよ。
PS5でエロを楽しみたい方、アダルトVRを初めて体験する方にもおすすめのサービスです。登録は無料なので今のうちに登録・作品選びをしておくのもアリですよ。
U-NEXT
U-NEXTは15万本以上の作品を配信している定額動画配信サービスです。Amazonプライム・Netflixと同じように映画・ドラマ・アニメなど多くの作品が見放題で楽しめます。
そしてアダルト動画が5万本以上楽しめるのも人気の秘密。国内のアダルト見放題サービスでは最大級の作品数であり、一般とアダルト2つとも充実しているのはU-NEXTだけでしょう。
中でもU-NEXTだけしか見放題じゃないAVメーカー「FALENO」や、「MGS動画」など素人ジャンルが豊富なのも魅力のひとつ。
PS5で全般的に動画コンテンツを楽しみたい方は、U-NEXTだけでかなり満足できますよ!
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20万超えのゲーミングPCと同等のスペック?
5万円でコスパがいいと噂されているPSVRですが、パワーアップしたスペックは20万円相当のゲーミングPCと変わらない性能だそうです。
実際にPS5をPCで組み立てようとすると…
- CPU:AMD Ryzen 7 3700X(39,560円)
- メモリ:Crucial DDR4 PC4-21300 8GB x2(7,238円)
- マザーボード:MSI MEG X570 UNIFY(30,778円)
- グラフィックボード:ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Twin Fan[PCIExp 8GB](73,678円)
- SSD:Corsair Force Series MP510 x2 (19,560円)
- 光学ドライブ:ASUS BC-12D2HT(5,923円)
- OS:マイクロソフト Windows 10 Home 64bit(12,980円)
このように1つ1つの価格が高いパーツを使うしかありません。つまりPS5はハイエンドなゲーミングPCと同じぐらいの性能を持っているということです。
ちなみにPS4だと80,000円~90,000円で組み立てが可能。希望小売価格は39,980円(税抜)だったので約半額にコストが抑えられていました。
今作のPS5だと約1/4という大幅コストカットとなっています。これだけの性能が搭載されているならとんでもない企業努力だと思います。
発表当時SNS上で『価格が安すぎる!』と噂されていたのはこれが理由だったのですね。だとすると、5万円以内で買えるPS5はコスパ抜群!
参考サイト:EAA!!・プレイステーション5のスペック、単純計算で20万円超えのゲーミングPC?
PS5はエロゲがプレイできるのか?
結論から言うとPS5からエロゲが発売されることはないかと思います。
そもそも発売元のソニーは独自の性的表現を設けています。これはウォール・ストリート・ジャーナルの取材で明らかになったようで、性的コンテンツを含むプロモーションを避けているとのこと。
参考:ソニー、PS4向けゲームの性的表現に規制 ── 開発者には不満も
子供から大人まで世界中で遊ばれているゲーム機ですからね…エロゲの発売を認めてしまうと、批判が殺到するのは確実!
『じゃあゲームごとの年齢制限CEROレーティングは?』
と気にされる方もいますが、あれは暴力表現の指定なのでエロとは関係ありません。
よってPS5ソフトでエロゲが発売されることはないでしょう。少しでもエロさを求めるなら、ギャルゲ(美少女ゲーム)で水着姿やパンチラを見るしかなさそうですね。
前作のPS4では、PCエロゲの画面を映し出すことでプレイが可能となっていました。PSVRの場合だと非公式の裏技を使うことで対応できましたが、PS5にも適用しているかは不明。
設定も難しくてエロゲのクオリティも落ちるので、個人的にはおすすめしません。
ということで、PS5ではDMMやU-NEXTのAVでエロを楽しみましょう。
まとめ
いよいよ発売されるPlayStation 5は処理速度・グラフィックなどあらゆる性能がパワーアップ!ゲーミングPC20万円分のスペックを持ちながら5万円以下というコスパも優秀!
そしてPSVRへの互換性もあるので、アダルトVRの視聴も問題なくできそうです。
完全エロ目的でPS5を手に入れる方はいないと思いますが、アダルト動画の視聴にも大変優れた機能性だと言えるでしょう。
ゲーム・動画・ブラウザ機能など、1台で様々なコンテンツを楽しめます。興味があるなら是非手に入れたいコンソールですね。
引き続き動向に注目して、この記事内に追記していこうと思います。
バーチャル岡本
2018年からアダルトライターとして執筆を開始し、現在はスケベイトの代表として活動中。
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