アダルトVRを視聴するには専用のVRゴーグルが必要ですが、現在Meta QuestシリーズやPSVR2など多くの機種が発売されています。
種類によって機能性が違うし、アダルトVRに対応していないものもあるので、いったいどれを選べばいいのか分かりませんよね。
そこで今回は、年間500本以上のVR AVを視聴する管理人が厳選した、アダルトVRにおすすめのVRゴーグルをご紹介します!
VRゴーグルの種類からVRAVに最適な選び方まで解説するので、全く知識がない初心者さんでも安心して選べますよ。ぜひ参考にしてください。
バーチャル岡本
スケベイトの管理人でライター歴5年を誇るアダルトVR専門家。
年間500本以上のVR AVを視聴し、国内・海外合わせて30以上のアダルト動画配信サービスを経験。
VRだけに留まらず幅広いエロ情報を研究し発信し続けている。
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VRゴーグルは4つの種類がある
まず大前提として、VRゴーグルは4つの種類に分かれています。
- ①スマホ型
- スマホをVRゴーグルに装着した使うタイプ。1,000円~3,000円と安価で手に入るが、機能性は少ない。
Xperia Viewなど、特定のスマホが必要な高品質な機種もあります。 - ②スタンドアロン型
- PCなど外部機器との接続無しで使えるタイプ。ワイヤレスの手軽さもあり高画質のアダルトVRが視聴できる。
代表機器:Meta Quest、PICO4など - ③PC接続型
- 高品質のゲーミングPCに接続して使うタイプ。価格が高くVRにこだわりたい上級者向け
代表機器:HTC VIVEシリーズなど - ④PlayStation型
- PlayStation4/5に接続するタイプ。独自の高品質ゲームが楽しめる。
PSVR、PSVR2の2種類しかありません。
スマホ型・スタンドアロン型は接続ケーブルがないので単独使用が可能。PC、ゲーム接続型は専用の外部機器に繋がないとプレイができません。
価格はスマホ型が圧倒的に安く、次いでスタンドアロン型のイメージ。外部機器も揃える必要があるPC接続型とPlayStation型は、機種代プラスで予算が必要です。
それぞれの特徴を簡単にまとめるとこんな感じ。
タイプ/項目 | 主な用途 | 接続コード | 価格 | 機能性 | 映像のキレイさ | 手軽さ |
---|---|---|---|---|---|---|
スマホ型 | 映像 | ✕ | 2,000円 | △ | △ | ◎ |
スタンドアロン型 | 全般 | ✕ | 50,000円 | ◎ | ◎ | ◎ |
PC接続型 | ゲーム | ◯ | 100,000円 | ◎ | ◯ | △ |
PlayStation型 | ゲーム・映像 | ◯ | 70,000円 | ◯ | ◯ | ◯ |
最近はスタンドアロン型+PC型のハイブリッドタイプが主流になっているので、PC専用のVRゴーグルがかなり減っています。
アダルトVRに最適なVRゴーグルの選び方
年間500本以上のVRAVを視聴してきましたが、最適なVRゴーグルは「いかに快適に視聴できるか?」が最も重要なポイントだと思いました。
いくら高機能で映像がキレイだとしても、VRAVを見れる環境が整っていないと最適とは言えません。
1つずつチェックしていきましょう。
すぐにおすすめVRゴーグルが知りたい方はこちらから一気にジャンプしてください。
FANZAのDMM VR動画プレーヤーに対応しているかチェック
アダルトVRを見るには『FANZA(旧DMM.R18)』と『アダルトフェスタVR』の2サイトを使えば国内VR作品のすべてが網羅できます。
- FANZA(旧DMM.R18)
- 国内最大手のアダルトサイト。どんな性癖にも対応した圧倒的VR作品数が魅力で、FANZAでしか見れない可愛すぎる女優もたくさん見れる。
詳細記事⇒FANZAのVRをおすすめする10個の理由 - アダルトフェスタVR
- 国内初のVR専門アダルトサイト。VR動画に合わせてオナホが連動する「+1D動画」が魅力だが、視聴方法は少しむずかしい
詳細記事⇒アダルトフェスタVRのメリット・デメリットまとめ!
特に優先したいのが、FANZAの再生用アプリ『DMM VR動画プレーヤー』に対応しているかどうか。
FANZAは国内VRAV作品のほぼすべてを配信しており、独占配信も多いので、アダルトVRを見るなら絶対に欠かすことのできないサービスです。
ただ、配信中の作品はDRM制限(デジタル著作権)がかかっているので、視聴するにはDMM VR動画プレーヤーが必須!!
DMM VR動画プレーヤー自体はPC・PlayStation型でも利用できるのですが、できればスタンドアロン型でアプリが使えるMetaシリーズなどのVRゴーグルがおすすめ!
スタンドアロン型の中でも対応していない機種が多いので、しっかり確認するのをおすすめします。
一方でアダルトフェスタVRは、DRM制限(デジタル著作権)がかかっていないので、PCにダウンロードした動画をVRゴーグルに転送して視聴できます。
視聴アプリの「4DMEDIAPLAYER」が使えるなら、アプリ内でストリーミング再生もできますよ。
アダフェスで配信されている作品はFANZAでも見れるので、優先順位は低め。
ここで2サイトの対応機種を確認してみましょう。(アプリで単独利用ができる機種は赤文字にしています)
FANZA | アダルトフェスタVR |
---|---|
スマホ(iPhone・Android) PSVR PSVR2 Windows VR(PC) Gear VR Oculus Go Oculus Quest Meta Quest 2 Meta Quest 3 Meta Quest Pro Xperia View Windows Mixed Reality |
スマホ(iPhone・Android) PlayStationVR Windows VR(PC) Gear VR Oculus Go Oculus Quest Meta Quest 2 Meta Quest 3 Meta Quest Pro DPVR-4D SKYWORTH-4D SKYWORTH 4D PRO DPVR-4D Pro |
後ほどおすすめVRゴーグルを紹介する際にも、「FANZA・アダフェス」の主な利用方法を載せるので合わせて参考にしてください。
問題なく見れるかどうか確認するため、まずはFANZAの無料VR動画から試してみるのをおすすめします!
外部機器との接続がいらないタイプが快適
アダルトVR動画はシチュエーションに応じて場所や体勢が変化するので、映像内の自分に合わせることで興奮度がアップします。
外部機器に接続しているとその範囲でしか使えないため、より自由度の高いワイヤレスタイプのほうが使い勝手がいいと思いました。
トイレ・お風呂・キッチンなど接続ケーブルがあるとどうしても届かない場所が発生してしまうのでもどかしかったです。
また外部機器が必要ないならコストパフォーマンスもアップ!接続に必要なゲーミングPCやPlayStationは5~20万円以上はするので、アダルトVR目的にしては出費が大きすぎ!
個人的には映像のキレイさ・機能性・手軽さを兼ね備えたスタンドアロン型が1番アダルトVRに合っていると思いました。
解像度が高いと見やすさとリアル度がアップ
画質がキレイだと現実で見ているのと変わらないように見えるので、アダルトVRのエロさやリアル度がアップします。
そこで大事となるのがディスプレイの解像度。数値が高ければ高いほど見やすいです。
機器名 | 解像度 | ディスプレイ | タイプ |
---|---|---|---|
Meta Quest 3 | 4,128×2,208 | 液晶(LCD) | スタンドアロン型+PC型 |
Meta Quest 2 | 3,664×1,920 | 液晶(LCD) | スタンドアロン型+PC型 |
Oculus Quest | 2,880×1,600 | 有機EL(OLED) | スタンドアロン型+PC型 |
Oculus Go | 2,560×1,440 | 液晶(LCD) | スタンドアロン型 |
Pico G2 4K | 3,840×2,160 | 液晶(LCD) | スタンドアロン型 |
Pico Neo3 Link | 3,664×1,920 | 液晶(LCD) | スタンドアロン型+PC型 |
Pico4 | 4,320×2,160 | 液晶(LCD) | スタンドアロン型+PC型 |
SKYWORTH-4D | 2,560×1,440 | 液晶(LCD) | スタンドアロン型 |
Xperia View | 3,840×1,644 | 有機EL(OLED) | スマホ型 |
PSVR | 1,920×1,080 | 有機EL(OLED) | PlayStation型 |
PSVR2 | 4,000×2,040 | 有機EL(OLED) | PlayStation型 |
Oculus Rift S | 2,560×1,440 | 液晶(LCD) | PC接続型 |
HP Reverb G2 | 4,320×2,160 | 液晶(LCD) | PC接続型 |
Valve Index | 2,880×1,600 | 液晶(LCD) | PC接続型 |
VIVE PRO | 2,880×1,600 | 有機EL(OLED) | PC接続型 |
VIVE Pro 2 | 4,896×2,448 | 液晶(LCD) | PC接続型 |
最近はスタンドアロン型でもPC型以上の解像度を持つ機種が増えてきました。
ちなみにアダルトVR動画の品質はすべて一定なので、基本どんなにハイスペックのモデルで見てもキレイに見れる限界があります。
解像度が低いと、ディスプレイに格子状の模様が浮き出る「スクリーンドア効果」が目立ったりして見にくいと感じることもありました。
エロVR動画自体がキレイではなく「見やすくなる」ことで鮮明に見えると覚えておきましょう。
またディスプレイにはいくつかの種類があり、VRゴーグルに多く使用されるのが液晶(LCD)・有機EL(OLED)などがあります。
実際に視聴した感じだと、有機ELディスプレイのほうが発色がよく、色の明暗がくっきり映っているように感じました。
ただVRゴーグルをいくつか試さないと違いはわからないので、ディスプレイの種類はあまり気にしなくてもいいかな…とは思います。
ちなみに両目の解像度が4K画質(3,840×2,160)の数値に近いと、最大限にきれいなアダルトVR動画が見れるので、ぜひ覚えておいてください。
ヘッドバンドは逆に簡易的なほうがアダルトVR向き!
VR AV作品で最も多いのが仰向け姿勢なので、ヘッドストラップがゴムバンド等の簡易的な形状のほうが寝転がりやすいです。
例えばPSVR2の後頭部パーツはしっかり作り込まれているのに対し、Meta Quest 2はバンドのみで組まれているので、仰向けでも快適。
確かに装着感・フィット感はパーツありのほうがいいのですが、エロ目的なら必要ないと感じました。
最近のVR AVは仰向けで完全に上を向いて楽しむ「天井特化アングル」が多く取り入れられているため、余計簡易的な形状のほうがおすすめです。
VRゲーム(エロゲ)もプレイできる機能が充実している
せっかくVRゴーグルを手に入れるならアダルトVR以外の使い道も絶対あったほうがいいです。
特にコンテンツとして優れているのがVRゲーム!中にはエロゲがプレイできる機種もあるので、興味がある方は必須だと思います。
ゲームをプレイするならPCと接続できるVRゴーグルがおすすめ!世界最大のVRプラットホーム『Steam VR』が使えるようになるので、より多くのVRゲームが遊べるようになります。
スタンドアロン型でも各社ごとに独自のアプリストアからゲームのダウンロードができます。特にMetaストアが多くのゲームが揃っているのでおすすめです。
最近の機種はスタンドアロン型+PC接続ができるタイプが多いので、こちらのほうが便利ですよ。
その他にもメタバースなど魅力的なVRコンテンツがあるので、ぜひアダルトVR以外も楽しめるゴーグルを手に入れてほしいです。
【2024年最新】アダルトVRにおすすめのVRゴーグルランキングTOP11
今回は以下の5項目を評価ポイントとし、アダルトVRにおすすめのVRゴーグルを厳選しました。
- ①コスパの良さ
- 機能性と価格のバランスを見て、初心者さんが買ってもいいか判断
- ②アダルトVR視聴の手軽さ
- FANZA・アダルトフェスタへの対応、ワイヤレスで視聴できるなど快適性も評価
- ③解像度
- ディスプレイ解像度や視野角など、現実と変わらないきれいな映像体験ができるか評価
- ④本体の形状
- 重量・軽さ・コントローラーの使いやすさなどを判断
- ⑤アダルトVR以外の機能
- VRゲームやメタバースなど、エロコンテンツ以外が楽しめるかを評価
なお、発売年が古いもの、アダルトVRが視聴できないモデルは除外しました。
この中から選べば間違いなく自分にあったVRゴーグルが見つかるので、ぜひ参考にしてください。
順位 | 商品名 | 画像 | 作品の特徴 | 価格 | 形式 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | Meta Quest 3 |
MRも充実のMeta最新モデル!高解像度でアダルトVR視聴にも最適 |
74,800円 | スタンドアロン+PC型 | |
2位 | Meta Quest 2 |
全ての機能が高評価のコスパ最強VRゴーグル |
39,600円 | スタンドアロン+PC型 | |
3位 | Pico4 |
軽量・高画質の人気VRゴーグル!FANZA正式対応で注目度アップ |
49,000円 | スタンドアロン+PC型 | |
4位 | PSVR2 |
初代PSVRから大幅進化!FANZAにも正式対応 |
79,800円 | ゲーム機接続型 | |
5位 | ELECOM製スマホ型VRゴーグル |
お試しならこれ!低価格で手に入る初心者向けVRゴーグル |
5,000円以下 | スマホ型 | |
6位 | Meta Quest Pro |
Meta最強のハイエンドモデル!アダルトVR視聴は快適だが価格がネック |
159,500円 | スタンドアロン+PC型 | |
7位 | DPVR-4D Pro |
アダルトフェスタ特化型VRゴーグル!オナホ連動にも適した機能性 |
49,480円 | スタンドアロン型 | |
8位 | Pico Neo3 Link |
単独+PC接続型のハイブリッド!PCに接続しても画質が落ちにくい |
49,280円 | スタンドアロン+PC型 | |
9位 | PSVR |
PlayStationを持っているならおすすめ。本体の形状がネックか |
27,478円 | ゲーム機接続型 | |
10位 | HP Reverb G2(生産終了) |
最高峰の解像度!PC型にしては価格も抑えめなのも◎ |
65,780円 | PC接続型 | |
11位 | Xperia View |
FANZAにも正式対応!解像度は素晴らしいが対応機種が少なすぎる |
29,700円 | スマホ型 |
1つずつ特徴と魅力を紹介していきます!
1位:Meta Quest 3
機器名 | Meta Quest 3(メタクエスト3) |
---|---|
本体価格 | 128GB:74,800円 256GB:96,800円 |
使用方式 | スタンドアロン型/PC接続型 |
解像度 | 4,128×2,208 LCD(液晶型)パンケーキレンズ |
視野角 | 水平:110° 垂直:96° |
重量 | 512g |
リフレッシュレート | 90Hz/120Hz |
トラッキング | 6DoF |
ピント調整 | 58~71mm (無段階調整) |
FANZAの利用方法 | DMM VR動画プレーヤーで単独利用 |
アダルトフェスタVRの利用方法 | 4DMEDIAPLAYERの単独利用・PCからの転送 |
Meta Quest 3(メタクエスト3)は2023年10月10日に発売された、Meta社の最新VRゴーグルです。
前作のMeta Quest 2から解像度・着用感など大幅パワーアップ!豊富なVRコンテンツで、とりあえずコレされあれば大体のことが出来ます。
アダルトVRもFANZA・アダルトフェスタともに単体視聴ができるし、最高画質の8KVRも見れるので言うことなし。
着用したまま外の世界が映るパススルー機能が高解像度フルカラーになったことで、MR(複合現実)が体験できるようになったのも大きなポイント。
2024年現在のベストバイは間違いなくコレ!とにかく高性能を求めている方で、予算に余裕があるならQuest 3一択だと思います。
▼主な購入先
Metaストア(公式)|Amazon|楽天市場|ヤマダデンキ|ソフマップ|コジマネット|ヨドバシカメラ|エディオン|ビックカメラ
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
2位:Meta(Oculus) Quest 2
機器名 | Meta Quest 2(メタクエスト) |
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本体価格 | 128GB:39,600円 256GB:46,200円 |
使用方式 | スタンドアロン型/PC接続型 |
解像度 | 3,664×1,920 高速スイッチ液晶ディスプレイ |
視野角 | 100° |
重量 | 503g |
リフレッシュレート | 90Hz |
トラッキング | 6DoF |
ピント調整 | ○(3段階) |
FANZAの利用方法 | DMM VR動画プレーヤーで単独利用 |
アダルトフェスタVRの利用方法 | 4DMEDIAPLAYERの単独利用・PCからの転送 |
Quest 3ほどの予算は出せないという方は、前モデルのMeta Quest 2がおすすめ。
完全ワイヤレスで使える手軽さ、そして10万円以上するハイスペックのPC向けVRゴーグルをも超える解像度でアダルトVR視聴にも快適!
FANZA・アダルトフェスタの2大エロVRサイトからも専用アプリが配信されているので、自分の好きな場所・体勢で視聴することができました。
2022年には一時59,400円に値上げされましたが、Quest 3の発売により2024年1月から39,600円まで値下げ!発売当初の安さで買える今がチャンス。
解像度などはQuest 3に劣りますが、十分すぎる機能性のコスパ最強VRゴーグル!迷ったらコレを選べば間違いないです。
▼主な購入先
公式サイト|amazon|ビックカメラ|ヨドバシカメラ
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
3位:Pico4
機器名 | Pico4 |
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本体価格 | 128GB:49,000円 256GB:59,400円 |
使用方式 | スタンドアロン型/PC接続型 |
解像度 | 4,320×2,160 |
視野角 | 105° |
重量 | 585g |
リフレッシュレート | 72/90 |
トラッキング | 6DoF |
ピント調整 | ○ |
FANZA | PCを接続してDMM VR動画プレーヤーを利用 |
アダルトフェスタVR | PCを接続して4DMEDIAPLAYER利用・PCからの転送 |
PICO4は2022年10月に発売された一体型ヘッドセットです。Meta Quest 2に対応しうる一台としてVRユーザーからかなり人気のある機種です。
スタンドアロン型として最高クラスの片目2160×2160の解像度。そしてカウンター設計により前後にバランスの取れた本体形状により、重量以上に軽さを感じます。
2023年12月から待望のFANZA正式対応となり、アダルトVRの視聴も快適な一台となりました。
Quest 2に比べて視野角が広いので、キスをする瞬間のリアルさがすごかったです!ただ、PICOストアで買えるVRアプリが少ないのがデメリットです。
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
4位:PSVR2
機器名 | PlayStation VR2 |
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本体価格 | 74,980円 |
使用方式 | PlayStation5に接続 |
解像度 | 4,000×2,040 有機ELディスプレイ |
視野角 | 110° |
重量 | 560g |
リフレッシュレート | 90Hz、120Hz |
トラッキング | 6DoF |
ピント調整 | ◯ |
FANZAの利用方法 | DMM TVアプリで視聴 |
アダルトフェスタVRの利用方法 | rad.アプリで視聴予定(現在は未対応) |
PSVR2はPlayStation5に接続して使うゲーム機型のVRゴーグルです。初代PSVRから大幅な進化を遂げて登場しました。
4KHDRディスプレイ(有機EL)を採用しているためか、発色がとにかくキレイ。明暗のコントラストがはっきりしているので、髪の色や乳首の色までかなり見やすいと感じました。
前作は接続コードの多さが問題視されていましたが、PSVR2ではUSB Type-C 1本だけに減少!さらにVRゴーグルの位置判断するトラッキングカメラも本体内蔵となったため、快適さがかなりアップしています。
さらにFANZAに正式対応しているので、アプリをインストールするだけでアダルトVRが視聴できます。
PlayStation5がある分コストはかかりますが、PSVR2でしか遊べない最高品質のゲームも感動する臨場感だったので、ぜひ手に入れたい1台だと思います。
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
5位:ELECOM製スマホ型VRゴーグル
本体価格 | 5,000円以下 |
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解像度 | スマホによる |
視野角 | 機器による |
重量 | スマホによる |
リフレッシュレート | 60Hz |
トラッキング | 3DoF |
ピント調整 | ○ |
FANZA | DMM VR動画プレーヤーで単独利用 |
アダルトフェスタVR | 4DMEDIAPLAYERの単独利用 |
初心者の方でお試し程度に考えている方におすすめなのがスマホ型VRゴーグル!中でも国内シェアNo.1を誇るELECOM製を買えば間違いないです。
付属のリモコンはDMMVR動画プレーヤーの操作ができるなど、様々な種類が販売されています。
⇒ELECOMのVRゴーグル一覧はこちら
あくまでもスマホを介しているため解像度・機能面など全てが上位VRゴーグルたちには負けてしまいますが、高品質機種の1/10で購入できる安さはかなり魅力。
個人的にアダルトVR以外の使い道はなかったので、映像以外のVRコンテンツを遊びたい方には向かないので注意しましょう。
とにかく安いので最初から高いゴーグルを買うのが不安な方にもぴったり。もっと高品質がいいと思ったらMeta Quest 2などにステップアップするのがいいと思います。
▼主な購入先
エレコムダイレクトショップ|Amazon|ビックカメラ
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
6位:Meta Quest Pro
機器名 | Meta Quest Pro |
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本体価格 | 159,500円 |
使用方式 | スタンドアロン型+PC型 |
解像度 | 3,600×1,920 パンケーキレンズ |
重量 | 722g |
リフレッシュレート | 90Hz |
トラッキング | 6DoF |
ピント調整 | ○ |
FANZA | DMM VR動画プレーヤーで単独利用 |
アダルトフェスタVR | 4DMEDIAPLAYERの単独利用・PCからの転送 |
Meta Quest Proは2022年の10月に発売されたMeta初の高級ハイエンドモデルです。
Quest 2から機能性・解像度など大幅にパワーアップしており、主に業務やビジネスでの利用を目的として作られました。
もちろんMetaのプラットフォームなのでFANZA・アダルトフェスタVRともに単独利用が可能。発色が良くなったディスプレイにより、キレイすぎるアダルトVR体験ができるでしょう。
ただネックなのが価格の高さ!今回紹介するVRゴーグルの中ではぶっちぎりに高い159,500円と、なかなか手が出しづらいです。
VRライトユーザー向けには作られていないので、エロだけが目的ならコスパは悪いかもしれません。
▼主な購入先
Meta(公式)|Amazon|ヨドバシカメラ|ヤマダウェブコム|コジマネット|ビッグカメラ
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
7位:DPVR-4D Pro
機器名 | DPVR-4D Pro |
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本体価格 | 49,480円 |
使用方式 | スタンドアロン型 |
解像度 | 3840×2160 |
視野角 | 100° |
重量 | 350g |
リフレッシュレート | 72Hz |
トラッキング | 3DoF |
ピント調整 | ○ |
FANZA | 利用不可 |
アダルトフェスタVR | ホーム画面に常設 |
DPVR-4D Proは2022年2月に発売されたVRヘッドセットです。
最大の魅力は国内2位のエロVR作品数を誇る「アダルトフェスタVR」の特化型として利用できること。ホームからアカウントへすぐにアクセスできるので、ストリーミング再生も快適にできました。
またアダルトフェスタ独自のオナホ連動にも対応しているので、今までと違ったVRオナニーが体験できますよ。
ディスプレイは4K画質に相当するキレイさで高精細かつ鮮やかな発色!アダフェスの匠シリーズとの相性もバッチリですよ。
ただVRゲームがほとんどできない3DoFトラッキングと、FANZAには完全未対応というのがデメリット。
個人的にFANZA推しなのでその時点で候補からハズレますが、アダルトフェスタ専用として使うならNo.1の機能性なので、FANZAを使わない方にはおすすめです。
アダルトフェスタ内でお得なセット販売がされています。詳しくはこちらもご覧ください。
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
8位:Pico Neo3 Link
機器名 | Pico Neo3 Link |
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本体価格 | 49,280円 |
使用方式 | スタンドアロン型/PC接続型 |
解像度 | 3,664×1,920 |
視野角 | 98° |
重量 | 642g |
リフレッシュレート | 72/90/120Hz |
トラッキング | 6DoF |
ピント調整 | ○ |
FANZA | PCを接続してDMM VR動画プレーヤーを利用 |
アダルトフェスタVR | PCを接続して4DMEDIAPLAYER利用・PCからの転送 |
Pico Neo3 Linkはデバイス単体でもPC接続でも両方楽しめるオールインワン+PCVRが合わさったゴーグルです。
4Kを超えるディスプレイ解像度やスペックなどMeta Quest 2にそっくり!2022年8月にQuest 2が値上げされたことで、一気に注目を集めていました。
使った感じ機能性は申し分ないのですが、アダルトVRを見るならPCに接続しないといけないのが大きなデメリット!
ただPCに接続するケーブルが付属されており、画質が落ちるのを防ぐみたいなので、PCVR化で主に力を発揮してくれそうです。
後継モデルのPICO4ではFANZAに対応しているので、今買うならそっちがおすすめ。
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
9位:PSVR
機器名 | PlayStation VR |
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本体価格 | 27,478円 |
使用方式 | PlayStation4/5に接続 |
解像度 | 1,920×1,080 |
視野角 | 100° |
重量 | 600g |
リフレッシュレート | 120Hz |
トラッキング | 6DoF |
ピント調整 | ○ |
FANZA | PS版のDMM VR動画プレーヤーを利用 |
アダルトフェスタVR | USBに保存してRad.アプリで視聴(有料) |
初代モデルのPSVRは価格が2万円台まで落ちているので、PlayStation4を愛用している方はコスパよく遊べます。
専用のDMMアプリを配信しているため、FANZAの作品が見れてアダルトVR視聴の面でも快適!
アダルト以外にもPlayStationでしか遊べないビックタイトルのVRゲームが楽しめるのも魅力ですね。
ただ発売が2016年と古めなので、接続コードがとても多いのと、VRゴーグルの位置を特定するトラッキングも外部カメラを設置しなければいけないのが不便と感じました。
解像度は高くないもののスマホ型よりはキレイに見れます!現在は後継機のPSVR2が発売されているので、お財布に余裕がある方はそちらを揃えるほうがマシかな…とは思っちゃいますね。
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
10位:HP Reverb G2
機器名 | HP Reverb G2 |
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本体価格 | 131,560円 |
使用方式 | PC接続型 |
解像度 | 4,320×2,160 2.89LCD |
視野角 | 114° |
重量 | 500g |
リフレッシュレート | 90Hz |
トラッキング | 6DoF |
ピント調整 | ○ |
FANZA | PCを接続してDMM VR動画プレーヤーを利用○ |
アダルトフェスタVR | PCを接続して4DMEDIAPLAYER利用 |
アダルトVR以外の機能 |
HP Reverb G2はValveとMicrosoftの共同開発により誕生した、PC接続型のVRゴーグルです。
PC型の中でも最高クラスの解像度を持ち、肉眼で見ているような鮮明さを感じれるのが魅力!スクリーンドア効果もほとんど見えず、視野角も114°と広めに設計されています。
料金もPCVRの中では安いほうなので、高性能のPCが揃っている方なら選択していい1台ですね。
PC型のためアダルトVR視聴の快適さは劣りますが、とにかく鮮明な画質でVRを楽しみたいという方にはオススメ!
※現在は生産が終了しています。
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 |
11位:Xperia View
機器名 | Xperia View(エクスペリアビュー) |
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本体価格 | 29,700円 |
使用方式 | Xperia 1 III、Xperia 1 IIをセット |
解像度 | 3,840×1,644 |
視野角 | 120° |
重量 | 400g |
リフレッシュレート | 60Hz |
トラッキング | 3DoF |
ピント調整 | ○ |
FANZA | DMM VR動画プレーヤーで単独利用 |
アダルトフェスタVR | PCからXperiaに転送 |
Xperia Viewは2021年11月にSONYから発売された新型VRゴーグルです。
Xperia 1 III・Xperia 1 IIの2機種だけに合わせたことで、スマホ型とは思えない超ハイスペックな機能に仕上がっています。
4K/HDR対応のディスプレイを最大限に活かし、現実で見るような高精細な映像体験が可能に。120°の広い視野角も魅力的です。
DMMから正式に視聴アプリが出ているので、アダルトVR動画視聴もしっかり楽しめるでしょう。
ただ3DoFトラッキングで動画視聴に特化している点と、対応機種が少なすぎるのはデメリットだと思います。
現時点でXperiaを使っている方にはうってつけのVRゴーグルなので、ぜひチェックしてみてください。
コスパの良さ | |
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アダルトVR視聴の手軽さ | |
映像のきれいさ | |
本体の形状 | |
アダルトVR以外の機能 |
ランキングは以上です!
過去にはOculus Go、Oculus Rift S、Gear VRなどもランクインしていましたが、生産終了+発売が古いので除外しています。
その他知っておくべきVRゴーグルの重要な機能
先ほど紹介したアダルトVRに最適なVRゴーグルの条件の4つ以外にも、細かく押さえたいポイントがあります。
スペック・機能などもう少しこだわりたい方はぜひ参考にしてください。
対応リフレッシュレートが高いと映像が滑らかに
リフレッシュレートとは1秒間あたりに画面が何回切り替わるかの数値のことで、数が多いほどヌルヌルしたなめらか映像になります。
ここで主要VRゴーグルのリフレッシュレートを一覧で見てみましょう。
Meta Quest 3 | 120Hz |
---|---|
Meta Quest 2 | 120Hz |
Oculus Quest | 72Hz |
Oculus Go | 60Hz |
Pico G2 4K | 75Hz |
SKYWORTH-4D | 72Hz |
Xperia View | 120Hz |
PSVR | 120Hz |
Oculus Rift S | 80Hz |
HP Reverb G2 | 90Hz |
Valve Index | 144Hz |
VIVE PRO | 90Hz |
VIVE Pro 2 | 120Hz |
現在のアダルトVR動画のリフレッシュレート(fps)の最高値は「60」なので、これ以上が基準となります。
だいたい60~120HzのVRゴーグルが多いので、アダルトVRの面ではどれでも変わりません。
VRゲームもプレイしたいならできるだけ対応数値が高いものを選びましょう。カクカク映像はVR酔いの原因にもなるので。
トラッキング機能|3DoFと6DoFの違いについて
VRゴーグルでは体や頭の動きを検知して、映像へと反映させるトラッキング(追跡)機能が付いています。
それぞれ「3DoF」と「6DoF」の2つに分かれているのが特徴です。
3DoFは頭の動きだけを検知するタイプ。VR動画の視聴を楽しむならここまででOKです。
6DoFは頭の動き+体の動きまで検知するタイプです。体全体でVR世界に入り込めるので、より臨場感のある体験ができます。
アダルトVRの視聴は3DoF以上があればOKですが、せっかく買うなら6DoFタイプがおすすめ。
単純にやれることが多くなるので、エロ以外もVRコンテンツを楽しめますよ。
視野角が広い
VRゴーグルにおける視野角は頭を動かさずに見える映像範囲のことを指します。
視野角がせまいと双眼鏡をのぞいているような感覚になるので、没入感に大きく影響します。
広いゴーグルだと視界いっぱいに映像が広がるので、現実の目で見ているような体験ができるのです!
Meta Quest 2 | 110° |
---|---|
Meta Quest 2 | 105° |
Oculus Quest | 100° |
Oculus Go | 100° |
PICO4 | 105° |
Pico G2 4K | 101° |
SKYWORTH-4D | 105° |
Xperia View | 120° |
PSVR | 100° |
Oculus Rift S | 110° |
HP Reverb G2 | 114° |
Valve Index | 130° |
VIVE PRO | 110° |
VIVE Pro 2 | 120° |
現在販売されているVRゴーグルの相場は100°~120°の範囲が多いみたいですね。
ただ、数値だけでなく実際に見てみないと視野角は分かりづらいです。
体感的にMeta Quest 3とPICO4はかなり広いと感じました。特にPICO4は内視野角が広いので、至近距離の女優さんが二重にぼやけることもありませんでした。
重量が軽い
アダルトVR動画はフルで見ると1時間超えの作品が多いので、長時間の装着が予想されます。
本体が重いと頭部や首の負担につながるので、なるべく軽いものを選ぶといいでしょう。
最近は後頭部にバッテリーを配置することで前後のバランスを取った「カウンターバランス設計」の機種が増えてきました。
重さが分散することで長時間の着用もラクになっているので、首の持病などがある方はこの形状を選びましょう。
- Pico4
- Pico Neo3 Link
- Meta Quest Pro
- arpara VR
ただ後頭部にパーツがあると仰向け姿勢でジャマになるので注意しましょう。
ピント調整機能(瞳孔間・焦点距離)
人それぞれ目の位置や視力が違うので焦点距離・瞳孔間距離を調整できる機能があれば便利です。
ピントが合っていないと映像がボヤッと見えたり、近くのものが二重に見える原因にもなりますからね。
機種によって手動ダイヤルか接続機器の設定に分かれます。
また普段から眼鏡をかけている人は、着用したままVRゴーグルを装着できるのかも確認しておきましょう。
例えばMeta Quest 2ではメガネをかけたまま装着できるスペーサーが付属品として同梱されています。
スマホ型の場合種類も多いので、視力が弱い人は気をつけましょう。
まとめ
今回はアダルトVRにおすすめのVRゴーグルランキングと最適な選び方をまとめてみました。
どれを買うか迷ったらMeta Quest 3かMeta Quest 2の2つから選べば間違いないです!特にMeta Quest 3は全てにおいて高性能だったので、予算に余裕があるなら狙ってみてください。
もしお金を節約したいならスマホ型の安いやつでも充分です。動画視聴以外の機能性はないですがエロ専用としても使えるので、初心者の方におすすめ。
VRゴーグルを手に入れたら、FANZAの無料VR動画から試してみましょう!
おすすめ作品も以下の記事で紹介しているのでこちらも合わせてどうぞ。
今後も新機種は発売されれば情報を更新していきます。
バーチャル岡本
スケベイトの管理人でライター歴5年を誇るアダルトVR専門家。
年間500本以上のVR AVを視聴し、国内・海外合わせて30以上のアダルト動画配信サービスを経験。
VRだけに留まらず幅広いエロ情報を研究し発信し続けている。