Oculus製(現在はMeta)のVRゴーグルは高機能かつコスパの良さが魅力で、アダルトVRの視聴やゲームプレイに最適なデバイスです。
現行で販売されているのは「Meta(Oculus) Quest 2」のみですが、生産停止となった機種もまだまだ活躍してくれるでしょう。
今回は「Meta Quest 2」「Meta Quest Pro」「Oculus Rift S」「Oculus Go」「Oculus Quest」の5機種を比較して、どの機種がエロVR動画の視聴に最適かをくらべてみました。
比較だけではなくおすすめのアダルト動画サイトや、公式サイトの購入方法までまとめています。
ぜひ参考にしてください。
▼シリーズ最新作!Meta Quest 3はこちら▼
バーチャル岡本
スケベイトの管理人でライター歴5年を誇るアダルトVR専門家。
年間500本以上のVR AVを視聴し、国内・海外合わせて30以上のアダルト動画配信サービスを経験。
VRだけに留まらず幅広いエロ情報を研究し発信し続けている。
Oculusシリーズのスペックと特徴を紹介
4機種を比較する前にOculus VRヘッドセットのラインアップを紹介します。それぞれの特徴・スペックを簡単にまとめていますのでご覧ください。
Meta(Oculus) Quest 2のスペックと特徴
機器名 | Meta Quest 2(メタクエスト) |
---|---|
本体価格 | 128GB:59,400円 256GB:64,405円 |
使用方式 | 独立型/PC接続 |
解像度 | 片目1,832×1,920(高速スイッチLCD) |
リフレッシュレート | 90Hz |
視野角 | 100度 |
音声 | 内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth機能なし※ |
トラッキング | 6DoF |
コントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック |
重量 | 503g |
Meta Quest 2(Oculus Quest 2)は2020年10月に発売された最新機種です。前作のOculus Questからスペックがアップし、業界でNo.1の注目度を誇ります。
最大の魅力はスタンドアロン型としてトップクラスの高解像ディスプレイ、そして快適に動く処理速度!
解像度は前作から50%、処理速度は2倍に進化しました。その他にも様々な機能が向上し、歴代最高のVRデバイスとして人気を集めています。
そして機能が向上したにも関わらず、前作より1万円以上も安い価格で提供。初期投資のハードルが低くなったことにより、誰でもお買い求めやすくなりました。
間違いなくOculusシリーズの中では最高傑作です!スペックもコスパも最強のVRデバイスだといえるでしょう。
Meta Quest Proのスペックと特徴
機器名 | Meta Quest Pro |
---|---|
本体価格 | 226,800円 |
使用方式 | スタンドアロン型+PC型 |
解像度 | 3,600×1,920 パンケーキレンズ |
重量 | 722g |
リフレッシュレート | 90Hz |
トラッキング | 6DoF |
ピント調整 | ○ |
Meta Quest Proは2022年の10月に発売されたMeta初の高級ハイエンドモデルです。
Quest 2から機能性・解像度など大幅にパワーアップしており、主に業務やビジネスでの利用を目的として作られました。
もちろんMetaのプラットフォームなのでFANZA・アダルトフェスタVRともに単独利用が可能。発色が良くなったディスプレイにより、キレイすぎるアダルトVR体験ができるでしょう。
ただネックなのが価格の高さ!今回紹介するVRゴーグルの中ではぶっちぎりに高い226,800円と、なかなか手が出しづらいです。
VRライトユーザー向けには作られていないので、エロだけが目的なら価格面がネックになるでしょう。
Oculus Rift Sのスペックと特徴
機器名 | Oculus Rift S(オキュラスリフトエス) |
---|---|
本体価格 | 49,800円 |
使用方式 | PC接続 |
解像度 | 2,560×1440 液晶ディスプレイ |
リフレッシュレート | 80Hz |
視野角 | 115度 |
音声 | 内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth機能なし※PCによる |
トラッキング | 6DoF |
コントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック |
重量 | 500g |
Oculus Rift Sは2019年5月にOculus Questと同時期に発売。前作のOculus Riftの上位互換であり、総合的にスペックがパワーアップ!PC向けのハイエンドなVRヘッドセットの中でも定番商品となりました。
Oculus Goと全く同じ高解像度を持ちながらも、リフレッシュレートが3機種の中で最も高いです。これは映像がどれほど滑らかに動くかの指標であり動きの激しいVRゲームで有利に進むでしょう。
またメモリの容量は接続しているPCを使用するため外付けで増やすことも可能!アダルトVRをダウンロードする時に気にかける必要がないのは嬉しいポイントです。
ただOculus Rift Sを使用するのであれば高性能のPCに接続が必要となり、他2機種と比べると手軽ではありません。
しかしPCにこだわって接続すればOculus Quest以上のスペックでハイクオリティなVRゲームを楽しむことができます。VRへのこだわりを存分に活かしてくれる上級者向けのVRヘッドセットだと思います。
▼Oculus Rift Sについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
Oculus Questのスペックと特徴
機器名 | Oculus Quest(オキュラスクエスト) |
---|---|
本体価格 | 64GB:49,800円 128GB:62,800円 |
使用方式 | 独立型/PC接続 |
解像度 | 2,880×1,600 有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | 72Hz |
視野角 | 100度 |
音声 | 内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth機能あり |
トラッキング | 6DoF |
コントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック |
重量 | 571g |
Oculus Questは2019年5月にオールインワン型のゲーミングヘッドセット発売。販売総数は70万台を突破しVR業界で最も注目されているヘッドセットです。
今まではPCに接続しないと高性能のVRゲームがプレイできませんでした。しかしOculus QuestはPCの接続をしなくてもVRゲームが楽しめるようになり手軽さが格段にアップ!
ディスプレイには自然光を再現する有機ELを採用。Oculus Goから110%アップした解像度でハイクオリティな動画を楽しむことができます。
そして2019年12月に国内最大手サイトFANZA(DMM)と連携。アダルトVRの視聴もスムーズになりさらに人気がアップしました。
また高性能PCのVRゲームをプレイできる「Oculus Link」や、リモコンの代わりに手で操作できる「ハンドトラッキング機能」など、新しい機能もぞくぞくと追加されています。
▼Oculus Questについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
Oculus Goのスペックと特徴
機器名 | Oculus Go(オキュラスゴー) |
---|---|
本体価格 | 32GB:19,800円 64GB:25,700円 |
使用方式 | 独立型(PC接続なし) |
解像度 | 2,560×1,440 液晶ディスプレイ |
リフレッシュレート | 60Hz |
視野角 | 100度 |
音声 | 内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth機能なし |
トラッキング | 3DoF |
コントローラー | 片手1機 4ボタン+タッチセンサー |
重量 | 468g |
Oculus GoはVRゴーグルにデバイスが内蔵された、オールインワン型ヘッドセット!1台でコンテンツのダウンロードから再生まで全て行えます。
PCや外部機器への接続がいらないのでWi-Fi環境があればどこでも使える手軽さが最大の魅力です。
また魅力は手軽さだけではありません。VRデバイスの中でもトップクラスの高解像度により、鮮明なVR映像を楽しむことができます。
その解像度は現行スマホの中でハイスペックと呼ばれる「iPhone11 Pro MAX」よりも110%以上の高さ!これによりアダルトVRのリアリティも高くなり映像感が軽減されています。
そしてシリーズの中で最も安く、32GBタイプなら2万円以下で買えるコスパの高さが優秀。映像コンテンツを主体に利用するのであれば最適のVRヘッドセットだと思います。
▼Oculus Goについてはこちらの記事でも詳しく解説しています
【販売終了】Oculus Riftのスペックと特徴
機器名 | Oculus Rift(オキュラスリフト) |
---|---|
本体価格 | 45,000円 |
使用方式 | PC接続 |
解像度 | 2,160×1,400 有機ELディスプレイ |
リフレッシュレート | 90Hz |
視野角 | 110度 |
音声 | ヘッドホン一体型 Bluetooth機能なし※PCによる |
トラッキング | 赤外線カメラ |
コントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック |
重量 | 470g |
Oculus RiftはVR元年と呼ばれる2016年にハイエンドVRヘッドセットとして販売。VRブームの火付け役となったデバイスです。
「Oculus Touch」と呼ばれる2つのコントローラーと赤外線センサーによるポジショントラッキング機能により、リアリティのあるVRゲームを実現していました。
残念ながらOculus Rift Sの発売により2019年4月に販売が終了。今では新品の購入自体が難しくなっています。
Oculus(Meta)製VRゴーグルの5機種を徹底比較
ここからはもっと細かい項目に分けて5機種を比較していきます。
今回比較する項目は以下の通り。
- 価格
- 解像度
- トラッキング機能
- その他のスペック
この順番で紹介していきます。
価格についての比較
「Meta Quest 2」「Oculus Quest」「Oculus Go」は保存容量の大きさによって2つの価格が用意されています。
対して「Oculus Rift S」は接続するPCによって容量が変わってくるので一定の価格。「Meta Quest Pro」は256GBの1つのみとなります
Quest 2 | Quest Pro | Rift S | Quest | Go | |
---|---|---|---|---|---|
価格 | 128GB:59,400円 | 256GB:159,500円 | 49,800円 | 64GB:49,800円 | 32GB:19,800円 |
256GB:64,405円 | 128GB:62,800円 | 64GB:25,700円 |
最安はOculus Goで他の2機種よりも2万円~3万円も安いです。これは映像コンテンツを主としておりPCに接続してVRゲームを楽しむことができないことなど、体験できる内容が異なるためです。
また容量も3機種の中で最も少ないので、その分価格も安くなっています。
Meta Quest 2からは最高容量が256GBに増えているので、コンテンツのダウンロードなど余裕を持って行えるようになりました。
「Oculus Rift S」の場合VRに対応しているPCが必要となります。PCを持っていない場合は機器の価格+PCが追加されますのでご注意ください。
圧倒的に高いのがMeta Quest Pro。企業・ビジネス向けに作られているので一般の方は中々手が出しづらいですね。
ただ機能性はピカイチなので、お財布に余裕がある方は選んでみてもいいと思います。
解像度についての比較
解像度については比較的全ての機種がキレイに映りますが、Quest 2だけケタ違いにいいです。映像を視聴したいのかゲームをしたいのかで決めるのをおすすめします。
機器 | Quest 2 | Quest Pro | Rift S | Quest | Go |
---|---|---|---|---|---|
解像度(片目) | 1,832×1,920(液晶) | 1,800×1,920(液晶) | 1,280×1,440(液晶) | 1,600×1,440(有機EL) | 1,280×1,440(液晶) |
リフレッシュレート | 90Hz | 90Hz | 80Hz | 72Hz | 60Hz |
CPU/GPU | Snapdragon XR2 | Snapdragon XR2+ | 接続PCによる | Snapdragon 835 | Snapdragon 821 |
解像度の数値が最も高かったのはMeta Quest 2で、Oculus Goと比べると130%以上も高いことがわかります。
Meta Quest Proは数値ではQuest 2と変わらないものの、ハイレベルな光学技術にさらにキレイに見えるんです。
なおグラフィックを描写する機能が高性能PCを介するOculus Rift Sは、PCのスペック次第では一番キレイに映ります。
またリフレッシュレート数値もMeta Quest 2・Meta Quest Proが高く、動きの激しいゲームでも滑らかに映ります。
リフレッシュレートとは1秒間あたりにディスプレイの書き換わる数値であり、数値が高いほどヌルヌル動いているように見えます。
価格を考えればMeta Quest 2の解像度はかなり高いことがわかりますね。
トラッキング機能についての比較
装着した時の動きを検知する機能を「トラッキング機能」と言います。この性能も機種によって違いがあります。
機器 | Quest 2 | Quest 2 | Rift S | Quest | Go |
---|---|---|---|---|---|
トラッキング機能 | 6DoF | 6DoF | 6DoF | 6DoF | 3DoF |
Oculus Goの場合は頭の動きを検知する「3DoF」機能が採用されています。これは上下左右の頭の動きのみ検知しているのでVR空間で体を動かす機能は備わっていません。
対してOculus Quest・Oculus Rift S ・Meta Quest 2は「6DoF」機能が採用されており、上下左右の頭の動き+前後左右の体の動きまで検知します。
コントローラーについての比較
コントローラーについては「片手で持つ」のか「両手で持つ」のかで違いがあります。
機器 | Quest 2 | Quest Pro | Quest | Rift S | Go |
---|---|---|---|---|---|
コントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック | Meta Quest Touch Proコントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック | 片手1機 4ボタン+タッチセンサー |
片手タイプのOculus Goについては2つのボタンとクリックトリガーで銃を持つように構えて操作します。
シンプルなデザインかつ簡単な操作を実現。手元が見えなくてもボタンを押し間違うことがありません。
Oculus Quest・Oculus Rift Sでは両手持ちのコントローラーを使って操作をします。
モノを掴むことや投げることなど、自分の手のように操作ができるのでリアリティのあるコンテンツを楽しむことができます。
またFANZA(DMM)の動画視聴時にはボタンによって早送りや巻き戻しが可能に。細かい動作をボタン1つでできるのは嬉しいポイントですね。
さらにOculus Quest、Meta Quest 2にはコントローラーを使わず分の手を使ってVR空間にあるボタンをクリックできる「ハンドトラッキング」機能も搭載!
ホーム画面やゲームなどさらにリアリティの高いVR体験が出来ますよ。
ハンドトラッキングの詳しい機能は下記の公式動画をご覧ください。
比較まとめ
ここまでの比較まとめとして、4機種のスペック一覧を表にまとめてみました。
Meta Quest 2 | Meta Quest Pro | Oculus Rift S | Oculus Quest | Oculus Go | |
---|---|---|---|---|---|
本体価格 | 128GB:59,400円 256GB:64,405円 |
256GB:159,500円 | 49,800円 | 64GB:49,800円 128GB:62,800円 |
32GB:19,800円 64GB:25,700円 |
使用方式 | スタンドアロン+PC接続 | スタンドアロン+PC接続 | PC接続 | スタンドアロン+PC接続 | スタンドアロン |
解像度 | 3,664×1,920 液晶 | 3,664×1,920 | 2,560×1,440 液晶 | 2,880×1,600 有機EL | 2,560×1,440 液晶 |
リフレッシュレート | 90Hz | 90Hz | 60Hz | 72Hz | 80Hz |
視野角 | 110度 | 106度 | 100度 | 100度 | 100度 |
音声 | 内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth機能なし |
内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth機能なし |
内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth機能なし |
内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth機能なし |
内蔵スピーカー 3.5pinステレオジャック Bluetooth機能なし |
トラッキング | 6DoF | 6DoF | 6DoF | 6DoF | 3DoF |
コントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック | Meta Quest Touch Proコントローラー | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック | 両手2機 5ボタン+ジョイスティック |
重量 | 507g | 722g | 468g | 571g | 500g |
動画視聴・ゲームなど、どのコンテンツを主としているかでスペックが変わってきます。どのコンテンツに使うか目的を持っていると探しやすくなると思います。
エロVRを視聴するのに最適なのはMeta(Oculus) Quest 2
Oculus Go・Oculus Rift S・Oculus Questの機能を高水準で楽しめるのがMeta Quest 2です。
エロVRを見る時はOculus Goよりも1.5倍の鮮明な映像を見れるだけでなく、高性能のVRゲームをコードレスで楽しめるので快適な操作が可能となっています。
VR作品は年々クオリティが上がり、超高画質の4K映像が主流に。Oculusシリーズで最も解像度が高い「Meta Quest 2」だと相性はバッチリ!
手軽さ・スペックの面でも、エロVRを視聴するのに最適なデバイスでしょう。
また「Oculus Link」を導入すればOculus Rift SでしかできなかったPC向けのVRゲームもプレイできます。
万能なVRデバイスで映像・ゲームなどできることが多いので、1台持っておくと長く楽しめますよ。
Oculusで見るおすすめのアダルト動画サイト
Oculusシリーズでアダルト動画を見るなら、高画質のAVが見れる有料動画サイトを選びましょう。
解像度の高いOculusでは高画質のアダルト動画と相性がバツグン。リアリティの高い映像は興奮度がとても高くなります。
ここからはOculusで見るおすすめのアダルト動画サイトを3つご紹介します。
FANZA(DMM)
FANZA(DMM)は会員数3,000万人以上を超える業界最大手のアダルト動画配信サービスです。
VRの作品数も14,000本を突破!そのうち半数はFANZAでしか見れない独占配信作品!
単体女優の人気作品からマニアックなフェチ作品など、国内No.1の品揃えを誇ります。
また購入しやすい価格設定も魅力で、最大60%OFFなどの期間限定セールを毎日のように開催しており、安いもので1本100円で購入が可能となります。
全てにおいてトップクラスなので、VRを視聴するならFANZAへの登録は不可欠でしょう。
無料VR動画も20作品配信されているので、まずは試してみてください。
Oculusシリーズを公式サイトで購入する方法
Oculusシリーズを購入するならOculus公式サイトもしくはAmazonがおすすめ!理由は以下の3つ!
- 正規品が購入できる
- 1年間の消費者保証がついてくる
- 最も安く正規品が手に入る(公式サイト)
上記2つ以外のサイトは正規品と転売品が混在してどの商品を買うべきか迷います。商品によっては保証が付いてこないので、故障・不良時のサポートを受けられない可能性も。
現在1年間の保証がつく正規品は公式サイトかAmazonしかなく、公式サイトだと定価で購入できるので大変おすすめです。
ここからは公式サイトの購入方法をご紹介します。
※2020年11月現在、公式サイトで購入できるのは「Quest 2」と「Rift S」の2機種のみとなります。
ステップ1:購入する商品をかごに入れる
- 公式サイトのTOPページ上部の
ヘッドセット >購入したい機器を選択 - 購入するボタンを押すとカゴに商品が入ります。
- カートページからチェックアウトをクリック
ステップ2:配送情報をローマ字で入力し、決済をおこなう
公式サイトの運営元はアメリカにあり注文受付・商品発送も海外仕様となります。そのため購入手続きの注文者情報入力はローマ字(英語)で入力しなければいけません。
ローマ字入力がわからない方は、自動でローマ字表記の住所に変換してくれるJuDressや国際電話番号への変換サイトHi!Penpal!を活用しましょう。
- 購入者情報をすべてローマ字で入力し、
支払いに進む をクリック - クレジットもしくはpaypalを選択し必要情報を入力
- 注文情報の確認画面が出るので
同意する にチェックし注文を完了
以上がOculus公式サイトの購入方法です。
発送は2~3営業日以内に発送され、注文完了から5日以内に届く予定です。ちなみにAmazonの場合だとお急ぎ便を利用すれば1~2日で届きますよ。
まとめ
Oculusシリーズの比較した結果、各機器を一言で表すとこのような結果となりました。
- 全ての機能が高水準の絶対王者→Meta Quest 2
- ハイスペックだが価格が高すぎ→Meta Quest Pro
- エロVR視聴を手軽に楽しむ→Oculus Go
- エロVR視聴もゲームも全てハイクオリティ→Oculus Quest
- PCのVRゲームを重点的にプレイしたい→Oculus Rift S
ただ現在販売されているのはMeta Quest 2とMeta Quest Proのみなので、価格も安いMeta Quest 2一択となりそうです。
アダルトVR視聴も快適で、メタバースやVRゲームなど様々な使い道があるので、ぜひとも手に入れてみてください。
その他おすすめのVRゴーグルについては以下記事でもまとめています。
バーチャル岡本
スケベイトの管理人でライター歴5年を誇るアダルトVR専門家。
年間500本以上のVR AVを視聴し、国内・海外合わせて30以上のアダルト動画配信サービスを経験。
VRだけに留まらず幅広いエロ情報を研究し発信し続けている。